2013年11月アーカイブ

先週発売されましたKGSの新型点字ディスプレイ ブレイルメモスマート16
先行販売50台のうちの一部が札幌にも入ってきました

正直なところ 数ヶ月前に行われた展示会でのデモンストレーションでは まだ不完全な状態で プログラムの不具合もあって 従来のブレイスセンスに対する 安定している というアドバンテージが崩れないか不安でした
KGSでもその部分にかなり慎重になったようで 発売日も1ヶ月ほど遅くなりましたが ちゃんと直してきたようです

短い時間でしたが 納品前に製品を使用してみましたが怪しい動きはないです
かなりちゃんとした製品にしあがったのではないでしょうか

BMS16になって 従来機との違いで大きいのは 上下左右カーソルキーが無いことです
これは 前面に 左右に2個づつあるキーが それぞれ 上 下キー  そして シフトタブキー タブキーとしてあるものがその動きとなります

パソコンに慣れている方であれば タブキー というのが 表面キーの左端奥に上下あるキーの下側 オルトキーとの組み合わせで 起動しているアプリケーションの入れ替えができるのがわかりやすいところです
またブレイルメモ32で最初に覚える エスケープキーが存在しませんが 表面中央部にある3つのキーを同時押しでその意味になります
これはブレイルメモポケットに似ているところですね

BM32ですと 前面の左右にあるファンクション1とファンクション4キーで 送り読み 戻し読み ができましたが BMS16の場合は 点字ディスプレイ部の左右に相当するキーが存在します

現在はユーザーへのお届けを再優先しておりまして 製品版デモ機がリトルスノーには存在しませんが、いずれデモ機を用意して導入前に体験できる環境を用意する予定です

リトルスノーでBMS16を購入してもSDカードのオマケやポイントはつきませんが(笑) 注意書き:外部SDカードメモリーですがもともと4GBが1枚付属しますので別途必ず用意しなくても大丈夫です
そのかわり札幌近郊の方であれば ご希望であれば 初期操作の個人講習を納品時に行い PCをお持ちであれば付随ソフトウエアのセットアップも行います
これは通販ではかなえることができない部分ですのでご参考まで

札幌市 江別市 などでは 視覚障害の単一障害だけで日常生活用具 点字ディスプレイとして申請できますが 未だ多くの市町村では従来の 視覚および聴覚の重複障害者でないと申請が通らない所も多いです
従来の意味での点字ディスプレイとは意味が変わってきまして 小型情報端末として使われる方が増えている機器です

文章を入力したり 長い文章を読んでいるとき ふと 自分はいったいどこにいるのだろう。と思ったことはありますでしょうか?
特に文書を書いているときなど何文字目にいるかなどよくわからなくなってしまうときがあります。
そんなとき便利なのが F9キーです。
今どこにいるのか分からなくなった時には F9キー で位置の確認をしてみましょう。

文章作成中ならばF9キーが使えるんだけど マイドキュメントの中でファイルを探しているさいには(エクスプローラーやマイファイル)
F9キーをおすとそのファイルがいったい何なのかを細かく教えてくれるだけで場所はよくわからないよね。ということがあります。
そんなときには コントロールキーとオルトキーを押したままの状態で F9キーを押してみましょう。

20項目中 3項目目 などどのくらいのファイルがありそして 自分が何番目にいるかを教えてくれます。
迷ったときに自分の位置の確認方法 ぜひ身につけられてみてくださいね。

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