2013年10月アーカイブ

Windows8.1発売。

| コメント(0)
 ついにWindows8.1が発売になりました。私もまだ今日アップグレードしてみたばかりで出社したので、詳細はよくわかっていないのですが、Windowsストアからダウンロードする形で、Windows8ユーザーも無料でアップグレードできます。

 リリースプレビュー版での検証ですが、残念ながらPC-Talker8をWindows8.1にインストールすることはできないようなので、正式に対応されるまでしばらくかかりそうです。

 Windows8からのアップデートするには当然インターネット環境が必要ですが、それ以外にマイクロソフトIDを取得している事が必要です。マイクロソフトIDに登録されているメールアドレスに確認メールが送られてきますので、そこに記載された番号がインストールするときに入力しなければなりません。

 その後しばらくするとアップグレードが完了するのですが、一部フォントのサイズなどの設定が初期値に戻ってしまうことがあるようです。

 それ以外に確認したのは私の環境ではグラフィックドライバーが正常に作動していないなどといった、デバイスドライバ関連でちょっと不具合が出るかもしれません。

 とりあえず、帰宅したらもう少しいろいろ触ってみようかと思っています。

※2013/10/31追記
 10月21日に高知システム様に確認してみたところ、PC-Talker8の最新版にて、Windows8.1に対応しているそうです。弊社でも動作確認が取れております。

点字ディスプレイの新型機 KGS社のブレイルメモスマート16の販売予告が出ました。
11月はじめに発売とのことで 価格も税込み303,450円で決定。
従来の点字文書閲覧・編集に加えて 直接墨字文書を漢字変換しながら編集が出来てテキスト形式で保存できたり
ボイスレコーダーやMP3とデイジーの再生機能もついてきます。

先行生産は50台とのことで検討されている方はリトルスノーまでご連絡をいただければと思います。
発売日に合わせて日常生活用具の申請を進めます。
自治体によって対応が異なり、未だ多くの自治体で盲ろう者のみの給付になっているところもありますのでご注意ください。
ちなみに札幌市は数年前より 点字が扱える視覚障害2級以上の方が対象になっており 耐用年数は6年 383,500円が基準上限額になっています。

ここで悩むのが来春に発売されるブレイルメモスマート40との違いです。

基本的な性能は16も40も同一とのことで、奥行サイズは同じで 名前の通り点字ディスプレイ部分が16マスか40マスの違いです。
横幅が BMS16が 188ミリに対して 10センチほど広がり、重量もBMS16の500グラムに対して350グラムほど重たくなるようです。

BMS16
16マス 幅188ミリ 奥行き118ミリ 高さ20.5ミリ 約500グラム

ちなみにBM24は
24マス 幅216ミリ 奥行き164ミリ 高さ41ミリ 約1.1キロ
BMポケットは
16マス 幅168ミリ 奥行き80ミリ 高さ20ミリ 約300グラム
BM32は
32マス 幅266ミリ 奥行き129ミリ 高さ40ミリ 約1キロ でした。
弱視でPCトーカーを使われている方の中には 画面に十字線を出している方がいらっしゃると思います。
この十字線 マウスのカーソルがわからなくなった時や今マウス操作をしているのがどこかを確認するのは非常に便利なのですが
時として画面に出るのが邪魔な時があります。そんな時キー操作で自由に出したり消したりすることができたら便利なのに。。。
と思われている方もいらっしゃると思います。
今回はそんなときのために少し便利なキー操作をお伝えしてます。
操作はコントロール ウィンドウズキー オルトキーの3つを同時に押しながら アンダーバーキーを押します。
アンダーバーの位置は右シフトキーの左隣ですね。
マウス十字前オンと読みあげるのでそれが確認の合図ですね。ちょっと便利なキー操作ですので、十字線を使われている方は是非覚えてみてくださいね。

Windows8.1が発売間近

| コメント(0)
 10月18日に、新しいOSであるWindows8.1がリリースになりますね。以前も書きましたが、すでにWindows8を使っている人は無償でアップグレードできるそうです。

 ただし、マイクロソフトIDを取得していないとできないらしいです。マイクロソフトIDを取得するとモダンアプリなども一部制限があった機能が使えるようになったりします。例えばオンラインストレージであるSkyDriveなども7GBまで無料で使えるため、なにかと便利です。

 通常マイクロソフトIDはパソコン購入時は設定されていませんので、個人で登録する必要があります。その当たりはちょっと面倒ですね。

 PC-Talkerなどのスクリーンリーダが正式に対応するまではまだ少し時間がかかると思いますので、Windows8.1が出たからといって、すぐにアップグレードできない当たりもちょっと残念です。

 新しく店頭に並ぶパソコンも、今後はWindows8.1になるでしょうから、購入を考えている方は注意が必要ですね。

展示会終了いたしました。

| コメント(0)
10月6日に かでる2・7で開催されました 第50回 全道視覚障害者福祉研修大会 が終了しました
リトルスノーでは KGS社より ブレイルメモの新製品デモ機、アメディアより よむべえスマイル アイラビュー7 デジルーペ メテオ
高知システムのPCのトーカー8バージョン2を組み込んだwindows 8搭載ノートのデモンストレーションを行いました

当イベントは研修大会ということで 全国から集まった北海道視覚障害者福祉連合の会員様なのですが 総数は130名を超えています
そんな中 午前中は 壇上にて 展示している商品の15分スピーチを行いました

普段個人に対して講習をして喋る機会はありますが ここまで多くの人の前で喋るのはしばらくぶりのことで 緊張いたしました
コンピュータに対して抵抗のある方も多いかな とも思いましたので できるだけ難しい用語は使わないようにと話してみましたが そちらに集中していたら 持ってきた展示品の名称を忘れてしまったり 言葉に詰まったりで大変でした

音声型の拡大読書器や 視覚障害のみでの点字ディスプレイが未だ日常生活用具として認められていない北海道各地の方々とお話をすることができまして 今後 共に行政に働き掛けをしていきましょうという発展的な動きが出来ました

当日は 札幌2回目の登場のKGSの新型ブレイルメモの展示を行いましたが なかなかの反響があり 皆様食入るように説明に耳を傾けていただきました
現在デモ機はKGSに返送しましたが 11月上旬の発売に向けて 後日市販仕様のデモ機が当社に来る予定です
公開できるようになりましたらまたお知らせいたします

範囲を選択して メニューから コピー を選択 そしてエンター
何気ないコピー操作ですが この操作の後PCトーカーはどのような反応をしましますでしょうか?

えっ 何か違うの?と思われるかもしれませんが標準の設定ですと コピーをした後は何も読み上げない状態になっています。
ところがクリップボード読みをする。という設定を行っている場合は コピーしたものを自動的に読み上げてくれます。

この機能ちょっと便利なんですよね。コピーしたのはいいのだけれど いったい何をコピーしたのか張り付けてみないとわからない。
そういう状況の時でも 張り付けた後に コピーしたものを読み上げてくれると。なるほど きちんとコピーされているな という基準にもなります。

ではこの設定どうやればいいのかといいますと コントロールキー オルトキーを押しながら Xキーを押してみましょう。
クリップボードの自動読みをする と読み上げます。再び コントロールキー オルトキーを押しながら Xキーを押してみますと今度は
クリップボードの自動読みをしない と読み上げます。

少しだけ便利なコピーしたものの自動読み上げ機能。是非活用されてみてくださいね。

このアーカイブについて

このページには、2013年10月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年9月です。

次のアーカイブは2013年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

  • about
Powered by Movable Type 6.0.8