2011年11月アーカイブ

表情の無いその女性は 常にうつむきがちで滑るように近づいてくる。
「冷静に 冷静に、、、」自分に言い聞かせていたが 心臓の鼓動はますます増してくる。

「そ そうだ ひょっとした双子かもしれない いや 絶対にそうだ 田舎だけど双子はいるからな、、、」

そう思い ほんの1メートル先に近づいてきたときに 勇気をだして声をかけてみた。

「あ、あのぉ 先ほどすれ違った方と似ているのですが ひょっとするとあなたは双子だったりしますかね(笑)」

声が震えているのが自分でもよくわかった。その女性が答えてくれるかどうかの時間が以上に長く数十分にも感じられる。

「いえっ」

小さな声でぼそっと しかしながらその女性初めて目が合った かなりきつい怒った雰囲気がぴりぴりと伝わってくる

あぁ、、、もうだめだ。その場に卒倒しそうな恐怖とともに 女性との距離はさらに近づいてくる。
こんな恐怖はさすがに遭遇したことがなかった。幽霊というにはあまりにもリアルすぎたからだ、、、

つづく

メールアドレス

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インターネットでの電子メールで必ずあるものが当たり前ですがメールアドレス。
そのアドレスの設定にルールがあることご存知でしたか?
国際ルールでRFCというものがあって、原則的には@の左側は
・大小のラテン文字(本来は大文字小文字は区別されるが、実際には区別されていない実装がほとんど。一般的には小文字で表記される)
・数字
・! # $ % & ' * + - / = ? ^ _ ` { | } ~という記号(実際には、プロバイダサイドで利用可能な記号文字を一部のみに制限している場合が多い)
それに加えて ピリオド が使えるのですが、

このピリオド、「先頭と末尾以外で使用可能。2個以上連続してはならない」ってことになっているんです。
なので abcd.@abcd.ne.jp とか  ab..cd@abc.ne.jp とかはダメですし、
申し込みの時にも拒否されるはずです。

ところが、このルール 2009年春頃までは 携帯電話のメールアドレスでは徹底されていませんでした。
ルールに従ったあとも、過去に作られたメールアドレスはそのまま使えたものですから、これが一部で問題になっています。
携帯電話からPCへのメール、またはその逆で送受信できないエラーが出ることがあるようです。

世の中不思議なこともたくさんあります。今回は真冬の怪談となりますので あまり寒くなりすぎないようにしてみますね。

ある日ブログの記事を書こうとしていたところ 突如ハトから電話がかかってきた。
「来年同期会があるんだけれど 参加できるかな・・・」
思わぬ電話で昔話に花を咲かせていたところ
「そうだハト ちょうどいいや。今パソコンの怪談というお話を書いているんだけど 何か知っている?」

「怪談? 時期的にはちょっと遅いんじゃないかい?」

そう言われつつも 怪談好きなハト。快く話してくれた。

そう あれはノートパソコンが普及し始めていた暑い夏の日 田舎の帰り道で夕方近くになったため普段は通らない近道を行こうとしたのがそもそもの始まりだった。

はじめは広い中道だったのだが 進んでいくうちに獣道のようになってしまい 本当にこの道でいけるのかな、、、と思っていた時だった。
周りは徐々に薄暗くなり何となく心細くなり始めていたところ ぼんやりと建物のような物が現れてきた。

近づいてみると なんとそれは立派なお墓だった。
「田舎だとこんな所にお墓を作るんだ、、でもこれは明らかに道が違いそうだな、、、」
そう思いつつも 感覚的にあと少しで下宿先に出そうなので 先を進んでみた。

前方からぼんやりとした白い陰が現れ近づいてくる。
さらに近づいてみると 白いワンピースを着た髪の長い女性だった。

「こんな田舎道なのに ずいぶんハイカラだな、、、」と少々疑問に思いつつも その女性とすれ違った。
外はますます暗くなり、いよいよ引き返そうと思った そのとき 前方にぼんやりとした白い陰が現れた

「おや、、、」

さらに足を速めちかづいてみると 白いワンピースを着た髪の長い女性だった。

「ちょっとまてよ、、この人さっき通りすがった女性じゃないのか、、、」

さすがに 背筋に冷たい物が走り 心臓の鼓動が早くなっていのを感じた。 

つづく

初期不良

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 お客様の依頼により、ノートパソコンを取り寄せまして、商品が到着したので早速セットアップしようと電源ボタンを押したところ、ウンともスンとも言わないのです。

 ランプ類を確認すると、バッテリーの充電ランプはオレンジ色に光っており、たまに電源ランプが点灯するという状態でした。

 AC電源を一度さし直してから 電源ランプを見ながら電源ボタンを押してみると、一瞬ランプが点灯し、すぐ消えてしまいました。

 次に、AC電源を外した後、本体からバッテリーを一度脱着し直して、再度AC電源をさしてみると、今度は充電ランプすら光らなくなりました。

 これって、初期不良だよなぁ、ということでメーカーに確認して、商品交換となりました。ご注文いただいたお客様にはご迷惑をおかけしますが、しばらくお待ちくださいませ。

 滅多にこのような初期不良に遭遇することは無いとは思います。しかしながら、お客様の所に納品してから不具合が出なくて良かったです。

頑張れTAROくん 9

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「お疲れ様でした」

そう言って 各基地の代表の人に今回の議事録を渡していった
実際今回の出来事は 画面の解像度の設定をキー操作で行うことから始まり 日本語の入力時所(IME)の変更方法 画面の背景が青くなるブルーバック そして 文字の置換方法などを行った。
終わってしまうと なんと言うことは無かったのですが 限られた時間の中でその作業を行うには 冷静な判断が必要と言うことがよくわかった今回の作業でした。

最後の方をお見送りすると kobayashi少佐 がゆっくりと歩いてこちらに向かってきた。

「集合」

ばたばたと3人が集まると最後の言葉が待っていた。

「今回の作業 よく頑張ったな」
「実際いろいろなトラブルがあったが 例年に無い適格な作業だった 今回は作業はきわめて良好だ」

私たちにとっては最大のほめ言葉で 思わず口元が緩んでしまったのを未だに覚えている。でもこの事があったかどうかはわからないが 後々コンピュータに関する依頼は徐々に増えていってしまった。
ちなみに はと TARO からす 3人とも航空搭乗員(ナビゲーター)でパソコンの専門職員ではない。

「ふぅ 終わったぁ」

全てが終わった安心したのか 3人ともため息が出てしまった

「なんだかんだで 無事に終わって万々歳だね」

そう優しく ハトが言うと なんとなく安心してしった。そのとき後ろから kobayashi少佐 の声が聞こえた

「おぉい TAROちょっと話がある」

「はい!」
元気に答えると神妙な顔をしたkobayashi少佐が出迎えてくれた。

「終わってばかりで何なのだが 今回の作業を見ていた基地の司令が 3ヶ月後に行われる マラソン大会の集計をパソコンでやってほしいそうなんだ」

「マラソンの集計ですか?」

「そうだ 今回のように ゴールした順に人の名前と時間を出して その結果をいち早く 印刷を行い掲示させるとういものだ」

「あのぉ 過去にそれを行った人はいるのでしょうか?」

「誰もいないな」

「えっ」

「誰もいないぞ」

「それを私にふるのでしょうか」

「そうだ TAROおまえに任せる」

「ちなみに なぜ私なんでしょうか?はとの方が優秀なような気もするのですが」

「スピードだよ 今回の作業スピード TAROが一番だった このスピードで今回の問題を解決してくれ」

「大会は1ヶ月後だから時間的余裕はあるよな」

「はい 了解しました!」

から元気 まさにその言葉が当てはまる一声だった

つづく

 


 

携帯プレーヤー比較 その3

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プレクストークリンクポケット、プレクストークポケット、ブックセンスT50XT、ボイストレックDM-4の比較です。

比較6 ラジオについて

FMラジオに対応しているのはブックセンスT50XTだけです。
ちなみにAMラジオ搭載もよく希望として聞かれますが、実は精密機器とAMラジオの相性はとても悪くて、過去に携帯電話にラジオ搭載されたものでもFMだけでした。 ラジオアンテナはヘッドホンの線で兼用しますので、据え置き型のラジオに比べると受信性能があまり高いとは言えません。
 私としては、携帯プレーヤーとラジオは兼用せずに、独立したポータブルラジオを持ち歩いたほうが性能が良く、バッテリーも長い時間もつので良いかと思います。
録音するのであればもちろん据え置き型の録音品質が一番です。
 一般的なラジオといえばそういう話なのですが、プレクストークリンクポケットであれば、インターネット回線を通じてネットラジオを聞くことができます。 これは電波受信の影響は受けないですから、聞けるラジオ局は限られますが、確実に聞けます。
(2012年11月21日訂正)
もちろん、無線LANの範囲外れれば聞くことができないので、自宅外では受信できません。
※移動先でもその先での無線LANペアリングしていれば可能です。
初期登録では NHK第1・第2・NHK-FMの3局がプリセットされています。
ネットラジオのプレイリストを専用ソフトで内蔵メモリに登録することでネットラジオ局のプリセット編集もできます。
※ラジコ登録局は仕組み変更で現在は登録ができなくなっています。

比較7 ポッドキャストについて

ポッドキャストとは、インターネット上に音声データ・動画データなどをアップロードし公開しているものです。 その内容は、個人のブログと同様のものもあれば、テーマに基づいた対談などもあり、多岐に渡ります。
インターネット接続ができるプレクストークリンクポケットは、もちろん直接アクセスしてポッドキャスト入手できます。
ただ、初期設定ではチャンネルリストが作られていないので、その設定がちょっと難儀です。
ブックセンスとDM-4は、パソコンでダウンロードしたものを転送することで聞くことができます。

比較8 CD対応について

CD提供のデイジー図書などを読むにはCD読取装置が必要です。
外部CDドライブが付属するのは、プレクストークリンクポケットとブックセンスT50XT(ただしセット仕様のみ)ですが、対応自体は4機種ともしています。(DM-4は最新ファームウエアで可能) mini USB接続できる外付けCDドライブ ただし現状は外付けDVDドライブになるかと思います を、別に電源アダプターを接続した状態で接続します。
録音再生版プレクストークPTR2などでは、カードにバックアップしたデータをCD?Rに焼き込むことが可能ですが、携帯プレーヤー4機種では、どれもCDは再生のみ対応であり、CD?RやRWに焼くことはできないので注意が必要です。
仕様的には、再生用プレクストークPTN1に近い仕様となります。

さて 3回に分けて携帯プレーヤーの特徴説明してきましたがいかがでしたでしょうか?
視覚障がい者用携帯プレーヤーとしては、なんでもアリのプレクストークリンクポケットが飛び抜けていますが、特徴のあるブックセンスT50XTも面白いですね。
DM-4はこれからのファームウエア更新に期待したいところです。

価格がリンクポケットとブックセンスT50XTフルセットが、日常生活用具ポータブルレコーダー申請上限の85000円、ポケットが39900円、DM-4はオープン価格ですが実勢29800円となっています。

埃は大敵、ご注意を。

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 札幌は雪模様です。冬到来ですね。

 前回は冷却ファンについて書きましたが、またそれに付随する話です。

 電子パーツは稼働中熱を持ちますのでそれを冷やすために、ヒートシンクや 冷却ファンが取り付けられているわけですが、それによって問題も出てきます。

 ケースの中にゴミや埃を吸い込んでしまうのです。それによって、冷やさなければならない部品に埃がたまってしまい、思うように冷却できなくなったり、室内の湿気を吸ってしまい、電子部品に付着することで最悪ショートしたり、さびてしまったりする事もまれにあります。それによってパーツが破損してしまうことも考えられます。

 大切なパソコンを長く使ってもらうために、定期的に内部を清掃することをおすすめしています。弊社ではケースを開けて簡易清掃から、各パーツを外しての分解清掃まで受け付けております。

 ノートパソコンや一部の機種については、状況によりメーカー対応になる場合もありますが、一度ご相談ください。

携帯プレーヤー比較 その2

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プレクストークリンクポケット、プレクストークポケット、ブックセンスT50XT、ボイストレックDM-4の比較です。

その2に進む前に・・・
その1でのデイジー図書再生機能についてなのですが、再生に難があるとしていたDM-4、
10月にファームウエア更新が発表されていまして、内容的には 一時停止で最初に戻る現象を回避する との記述を見つけました。
現在 弊社デモ機が個体的不具合で更新できていないので、修理から戻り次第確認しようかと思います。
もし不具合解消されていればまた選択肢が広がりますね。

では続きです。

比較3 音声データに関して

4機種ともMP3再生に対応しています。
PCでCDを圧縮音楽データにする時に、Windows Media Playerを使った時にWMA形式が標準だったりしますが、ポケット以外の3機種は再生が可能です。しかしながら音楽ダウンロード販売に用いられるDRM化されたWMAにはどの機種も対応していないのが、音楽専用MP3プレーヤーとの違いですね。
録音に関しては、さすがにICレコーダーがメイン機能であるDM-4が抜きん出ています。
マイクがステレオ対応の上、指向特性の切替ができますし、無圧縮のPCM録音のほかに、他3機種ではできない320kbpsのMP3形式にも対応しています。

比較4 メモリーに関して

ポケットは内部メモリーなしの2GB SDカード付属で、リンクポケットは内蔵8GBの2GB SDカード付属、ブックセンスT50XTは内蔵4GBで 8GB SDカード付属、DM-4は内蔵8GBですが、唯一外部メモリがmicroSDカードになりますが付属はしません。
外部メモリーから内部メモリーへの移動機能が、内部存在しないポケットは除いてブックセンスができないので注意が必要です。PCを関し移動することになります。

比較5 サピエ接続に関して

これは無線LAN接続に対応しているプレクストークリンクポケットの独壇場です。
もちろん他3機種でも高知システム開発のMy Book2が対応をしており、こちらからサピエからのダウンロードができますので、PCを所有していて、インターネットを利用できている場合(注:My Bookなしでもインターネットブラウザからサピエホームページ経由でダウンロード自体は可能)、デメリットとも言えません。

そのリンクポケットの無線LAN接続ですが、基本的には、出荷時に無線親機とリンクポケット間の設定は完了しており、インターネットが開通をして、プロバイダ契約ができている状態であれば、特別設定は必要ありません。
しかしながら、プロバイダ設定によっては サピエにうまく繋がらないことがあります。
※リトルスノーでは、購入された方には納品時にプロバイダ設定のアドバイスもしています。これが通信販売との大きな違いです。
ちゃんと使える状態でお渡ししています。

次回は、付帯機能についてご紹介していきます。


頑張れTAROくん 8

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会議はすでに終わり 懇談会が開かれている 残り時間はあと50分少々 果たして間に合わせることができるのであろうか、、、
そんな思いをしている暇無く 修正作業を開始しようとしている。

「よし 基本ベースはTAROが作成したを使い 不足している部分は ハトとカラスの物を使う」
「そして カラスは議事録のデザインを作成 ハトは印刷と製本のチェックをしてくれ」

kobayashi少佐の適切な指示が出る

「TAROちょっとこい」

kobayashi少佐に呼ばれ前に立つと 

「いいかTARO この膨大なちびとかデカとか書いていると物を 簡単に修正するにはどうした良いかわかるか」

「検索をするんですか、、、」

自信なさげに私が答えると

「いや ここは置換という作業を行うんだ」

「置換ですか?」

「そう 置換だ デカと書かれているの文字は 全て 北海道支部 KUMANAKA中将 に置き換えることを置換というんだ」

「はい わかりました」

「それじゃ どうやってその操作をやるかわかるか?」

「いえ 検索の場合は コントロールキーを押しながら Fキーを押すと出てくるのですが 置換はわかりません」

「よし それじゃ置換の方法を押しえよう 置換は コントロールキーを押しながら Hキーを押すんだ やってみろ」

言われるがままに コントロールキーを押しながらHキーを押すと 検索文字列は何でしょうという質問が出る。次に タブキーで移動していくと 置換文字とかかれているので ここで 北海道支部 KUMANAKA中将 といれて エンターキーを押してあげる。
そうすると 置換完了126箇所 と押しててくれた。あっという間の出来事で瞬く間に 全ての文字が変わってしまった、、、

「できたな この調子で他の文字も全て置換するんだ」

なんとなく 口調が優しく聞こえた

「了解しました」

そう元気に答えると 作業を開始してみた。デカ ちび デブ ひげ そんなキーワード置換変更していくと 15分もかからないうちに全てが完了してしまった。

「おーい はと からす準備はできたぞ」

するとカラスも

「了解 こっちも完了!」

ハトも

「全てOK 印刷をやってみよう」

会議が終わってから20分
予想もしない速度で終わってまった瞬間だった。

つづく 

冷却ファンは重要なパーツ。

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 11月も半分が終わり、日に日に寒くなって参りました。

 さて、今回は冷却ファンのお話。CPUはもちろん、パソコン本体にも冷却用のファンがいくつか取り付けられております。パソコンは電気を使っていろいろな物が動いております。そこで熱も発生するわけで、パソコンの中は結構な温度になります。

 そのため、中の熱を外へ逃がしてやらなければなりません。昔のパソコンは、熱を多く発生するものは電源ユニットくらいだったので、それ以外の場所にファンはもちろんですが、ヒートシンクすら付いていない時代もありました。しかし、今はパソコンの高性能化で、どうしても各パーツでかなりの熱を発生してしまいます。

 涼しい空気を取り込んだり、中の熱を逃がしたりするために、ファンたちはずっと回りっぱなし。当然寿命というものが存在します。

 変な音が鳴るようになってきたら、寿命が近づいている証です。出来れば交換した方が良いでしょう。一般的なケースファンは、市販されているので、部品の取り寄せが比較的容易ですが、ノートPC等に使われている特殊なものになると、汎用品では代用できないことが多いです。その場合は、メーカー修理になってしまうため、代金が高くなってしまいます。

 そう考えると、やはり場所はとりますが、ミドルタワー型据え置きタイプのパソコンの方が修理コストが安くなりますので、おすすめです。
最近、巷で話題のプレクストークリンクポケット。
以前から販売されているモデルとリトルスノー販売実績あるもので比較をしてみようかと思います。

比較するものは
プレクストークリンクポケット PTP1/LINK
プレクストークポケット PTP1
ブックセンス T50XT
オリンパス ボイストレックDM-4

比較1 デイジー図書再生機能
4機種ともに、デイジー再生OKマークがついているので、当然のように再生できる...と思いますが、実はDM-4だけ、点字図書館仕様でのデイジー図書再生に難があります。
再生自体はするのですが、途中で一時停止すると最初に戻ってしまいます。
ブックマークも有効にならず、電源切ってから復帰後の再生でも停止位置は覚えておらずに最初からの再生になります。
デモ音源はちゃんと再生できるので、デイジー図書の方言に対応できていないようです。

比較2 テキスト読上げ機能
プレクストークポケットは、もともとtxtファイルの読上げには、プレクストークシリーズでは唯一対応していました。DM-4もテキスト対応しています。
リンクポケットではこれに加えてオフィスワード形式も読めるようになりました。
ブックセンスではさらに、PCトーカーでおなじみのmisakiがtxtやオフィスワード形式を読み上げ、読み辞書の編集も可能になっています。

次回は、音楽データ機能やメモリー搭載量、特殊機能に関しての比較をしていきます。

頑張れTAROくん 8

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デカ:やはりこの意見は 聞き入れることはできないな
緊迫した空気
ちび:しかしながら 各基地に持ち帰っての協議をしてみたらどうだろうか
デブ:そうだな

文字の入力は 快適にすすんで会議もいよいよ終わりに近づいた

デカ:それでは 今回の会議を終了する
パチパチ

「ふぅぅ 終わった」
安堵のため息が出たのもつかの間 私とハト カラスはお互いの顔を見合わせた

「どこまでできた!」

「途中でとまってしまったから 10ページぐらいしかできなかった」
カラスが残念そうにパソコン画面を眺めている

「正確に書けたのだけれども やはり言葉の早さが追いつかなかったよ」
はとも今回ばかりは 間に合わなかったようだ

「TAROはどうだったの?」
そうハトが言うと できた画面をカラスとハトに向けてあげた。
総ページ数26ページ 会場の雰囲気も詳細に描き込まれた完璧なできばえだ

「TARO きみはなんてすごいんだ」そんな言葉を期待していたのだが、、、

「わっははは」爆笑の渦がその場に流れた

「なんだこりゃ ちびとかデカとか書いているけど わっははは」

意外な反応に 少々躊躇はしたが 
「階級と所属を入れると間に合わないから なんとなくその方の雰囲気を書いてみたんだよね」
そう答えるのが精一杯だった

「おおい おまえらどうだった!」
チームリーダのkobayasi少佐の声が聞こえてきた

この文章見たら 怒られるだろうな・・・そんな思いをしながら kobayasi少佐におそるおそる 見せてみる見ることにした
ふと kobayashi少佐の顔を眺めていると 次第に赤くなってきているのがわかった。
うわっ 怒られる、、、

「よし これなら時間内に間に合いそうだ」
予想もしない kobayasi少佐の答えだった

続く

全盲のアナウンサー

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毎日新聞の情報から

韓国公営テレビKBSにアナウンサーとして採用された全盲のイチャンフンさん 25才 が7日、ニュース番組で初めての放送に臨んだ。小さなノートパソコンのような点字情報端末を指でなぞりながら原稿を読み上げたイさんは「今までで一番よくできた。気持ちがいい」と晴れやかな表情で語った。
 イさんは今夏、KBSに「世界初の障害者ニュースアンカー」として523人の中から採用され、3カ月間、訓練に励んできた。

 この日は正午のニュースの新コーナー「イチャンフンの生活ニュース」で約5分間出演し、ニュースを読み上げた。放送後会見したイさんは「自分を含め障害者が)社会の先頭に立てるよう頑張りたい」と抱負を語った。 (新聞情報ここまで)

ここで出てきた 小さなノートパソコンのような点字情報端末 というのは、テレビ画像を見てみると 韓国HIMS社の点字ディスプレイ ブレインセンス のようです。(販売終了品、2008年日本仕様だと定価54万円しました) 32マスの点字表示部があり、USBメモリの他、有線LANにも対応しており、マイクもあるので音声録音やMP3再生が可能で、拡張ポートにGPSアンテナとデータセットアップでナビゲーションシステムとしても使えるようです。
WindowsCEをベースに動いていますので、小さなパソコンのような ではなく、事実上小さなパソコンなのですね。

リトルスノーでもこの機種の18マス版である ブレイルセンスオンハンドの販売実績があります。38万3500円
日常生活用具 点字ディスプレイでの給付額が最大38万3500円ですので、ズバリこの機種を想定しているようです。
ただ、あまりに高機能すぎることもあり、USBメモリから、もしくはPCに接続して点字データを移して読む用途としては KGS社の ブレイルメモBM32 点字32マス 35万7000円の人気が高く、リトルスノーでも一番納入しているのもこの機種で、操作説明書も一番わかりやすいです。

障がい者の社会進出に熱心な韓国。この流れで次々に便利な装置が開発されてきています。

頑張れTAROくん 7

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からすの嘆きの声はブルーバック。
最近のパソコン(XP,VISTA,7)などでは これが出るとかなり深刻なエラーとなり 場合によっては部品を交換しなければならない状態ですが この当時のブルーバックはそこまで深刻では無く 何も反応が無くなって止まってしまった場合は すぐに再起動をし

てあげましょう。というのがよくありました。
この固まってしまう画面の色が 青色で 白い英語の文字が羅列してあったため ブルーバック画面と読んでいます。

文字入力を行っている時にブルーバックが起きるという事は 次にまた文字入力ができるまで 再起動をして ワープロを開いて 辞書を切り替える まですると ゆうに3分以上は超えてしまいます。すなわち 正確な文字入力ができなくなり 必然的に脱落して

しまうと言うことになります。

「す すまない あとはたのむ」
少し弱々しいカラスの声が聞こえてくる

「大丈夫 大丈夫任せておいて」
励ます意味も込めて ハトが答えていたが その額からは 汗が流れている

かくいう私も 文字の入力が追いつかなくなり限界に近い状態になり もうだめだ・・・ そんな思いが脳裏に浮かんだとき 頭の中にピカリと電気が走った

「ふぅ、、、」

一瞬ため息をつき それから 会議で発言している大先輩に 深々と頭をさげ こころの中で すみません と唱える
次の瞬間 イメージの連想文字入力がはじまった
北海道支部 KUMANAKA中将 この方は 身長が高いので デカ:
九州支部 HAKATA少将 この方は ひげがはいているので ひげ:
東京支部 YOMIURI中将 この方は 少し太っているので デブ:
名古屋支部 ARISAWA少将 この方は 頭が薄いので はげ:

入力のスピードは格段に上がり 恐ろしほどなめらかに文字は入れられていく。
デカ:航空部隊の人員配置はいったいどうなっているのか
ちび:それについては 支部では無く全体の問題であろう
デブ:そうだな
はげ:同意見だ
デカ:では 欠をとりたいと思います
パチパチ拍手

ああ いつの間にやら 言葉だけで無く その時の雰囲気までもが 記載できる余裕ができてしまった、、、
「この入力処理 もらった」思わず 口元が緩み 白い歯がこぼれ落ちた

続く

海外生産の弊害

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 タイの洪水によって、いろいろな企業に損害が出ています。実は弊社にも影響が出ております。

 パソコン本体だけではなく、部品もタイで生産されているものも多いためです。先日お客様の要望でハードディスクを取り寄せようとしたのですが、500ギガバイト程度のものであれば、4000円前後で購入できたのが、5980円の値段が付いておりました。その後もう1つハードディスクが必要になったので、確認していると、先ほどの5980円の商品がわずか1時間弱の間に売り切れに・・・。

 別の所を探したところ、6440円で売られているものを発見。さらに他のお店を確認したところ、同じ500ギガバイトの商品が9800円!驚きです。

 天災とは恐ろしいですね。今回はたまたま、タイだったというだけで、先日の大震災のように世界各地どこで何が起こっても、不思議ではありません。今回のことで改めて世界は連鎖しているのだなぁと実感しました。

頑張れTAROくん 6

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漢字の変換で思わぬ時間を費やしてしまったと思っていた時 ハトの鋭い一言が私とカラスの耳に入ってきた。

「ctrlとshiftを押すんだ!」

一瞬何のことなのかさっぱりわからなかったが 言われるがごとく 取り合えず押してみた

「特に変わりはないんだけど・・・」

そういった次の瞬間 ふたたび いれたてのおちゃ と入力してみる

今度はあっさりと きれいな漢字変換に代わってしまった 驚いたことにそれだけではなく 今まで 地名などを入れた時には へんてこりんな漢字に変換されていたのが ものの見事に正しく変換されている

「ハト さっきのキーは何?」

「あれは 辞書の切り替えだよ」

「辞書の切り替え?」

当時は私も少々不明だったのだが ウインドウズ標準の漢字変換ソフトは IME(アイエムイー)と呼びます。余談ではありますが現在でもアイエムイーは使われていて ワード2010やエクセル2010にはアイエムイ―2010というのが動いています。
オフィスがなくても ウィンドウズセブンやエックスピーでも アイエムイ―は搭載されています。何気なく使っていますが 実は漢字変換ソフトが組み込まれているんですね。

あとからハトに聞いてみたところ 漢字変換は マイクロソフトが使っている アイエムイーと ジャストシステムが出している ATOK(エイトック)があり その当時 抜群の変換効率を誇ったのが エイトックなんですね。

そしてこのアイエムイーとエイトックの切り替えをするショートカットは コントロールキーを押しながらシフトキーになります。
エイトックは無料ではないので買わないとだめなのですが 当時一太郎とうワープロソフトが入っていたので それを入れると無料でついてきていました。

「これなら 誤変換も少なくばっちりだね」

そう私が話した時、、

「うわっ ブルーバックだ!」

カラスの嘆きの声が聞こえてきた
続く

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